【自宅飲みに最適！】紙パックの日本酒おすすめランキング！

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紙パックの日本酒おすすめランキング

1位◇お米だけの酒

贅沢にお米だけを使いぴりりとした辛口で仕上げた「お米だけの酒」。

余計なものを一切使っていないため、高級日本酒に引けを取らない美味しさが特徴です。お冷で飲むほか、アツアツの熱燗にすると酒の肴もすすみます。日本酒の真骨頂が味わえる、ツウ好みの純米酒です。

2位◇しぼりたて

菊正宗から登場した「しぼりたて」は、口当たりの良いマイルドな日本酒です。ネット上で話題になったこともあり、一時はどこのスーパーでも品切れが続いたほどの幻のお酒。見つけたときには即買いしておきたい貴重なお酒です。フルーツを発酵させたような良い香りがする酒です。氷をたっぷり入れたグラスに注ぐと、日本酒本来のシンプルな旨さが味わえます。

3位◇まる

テレビのコマーシャルでもお馴染み、販売本数も飛びぬけてるのが紙パック日本酒の王道・まるです。すっきり爽やかな舌ざわりのため、日本酒初心者の方でもグイグイいける旨さです。昭和50年代からロングラン・ヒットを続けている親子2代に愛されるおいしさです。昔ならではのレトロなパッケージにも心惹かれる、フレンドリーな日本酒です。

4位◇風雪・男山

お風呂上りに程よく冷やした辛口日本酒を頂きたければ、こちらの男山を。お値段の安さに惹かれて購入を決意するリピーターも多いのだとか…。毎晩の晩酌だけではなく、肉じゃがやすき焼きなど和食の調味料としても使えるコスパの高いお酒です。

5位◇月桂冠

京都の新鮮な水を使い丁寧に仕上げた月桂冠。紙パックの日本酒の中では価格帯はやや高めですが、価格以上の満足感を得られる上級者向け日本酒です。通常の日本酒の行程より時間をかけて熟成させているため、その風味はワンランク上。おすすめの飲み方は、日本酒の旨さを贅沢に引き出せる熱燗です。コクのある飲み口は、イタリアンやフレンチにも良く合います。

紙パックの日本酒、メリットは？

おすすめの紙パック型の日本酒には、どのような長所があるのでしょうか。

◇安い

瓶タイプの日本酒と比較して、紙パックタイプの日本酒は安く設定されています。価格がとてもリーズナブルなため、大量にまとめ買いしてもお財布に優しい値段で収めることができます。手の届きやすい値段のため、給料日まえやボーナスまえでも安心して購入でいます。

◇軽い

通常の瓶タイプの日本酒は「美味しいけれども、とっても重たい」欠点があります。その点紙パックタイプの日本酒は、軽くて持ち運びしやすいメリットがあります。たくさん買って持ち運ぶときも、軽量なためラクラク運べます。
コップやグラスに注ぐときも軽いため、スムーズに注げます。万が一手が滑っても瓶のように割れる心配もなく、ペットや小さなお子さんのいるご家庭でも安心です。

◇ゴミ捨てしやすい

紙パック型の日本酒は、飲み終われば紙を広げて簡単に捨てることができます。ゴミ収集の日まで場所を取らないため、瓶と比べてラクに保管できます。飲みたいときに簡単に飲め、捨てたいときには簡単に捨てられる。エコなアルコール飲料です。

◇横向きに収納できる

ワンルームタイプの狭いマンションに住んでいると、縦長な日本酒の収納に困るケースもあります。その点紙パックタイプの日本酒は、未開封の状態なら横向きに収納できるため、スペースを取る必要もありません。しっかり封ができるタイプの商品なら、開封後も冷蔵庫で横向き保管できます。場所を取らずキレイに整理整頓できるため、インテリアにすっきり収まります。

◇美味しい

ひと昔前では紙パックタイプの日本酒というと「瓶より不味い」とマイナスのイメージが定着していました。最近では各種メーカーが知恵を出し合い良いものを造っているため、瓶と差のないレベルの高い日本酒が多く出回っています。人気の居酒屋では紙パックタイプの日本酒を積極的に置いているお店も増えてきています。その道のプロも認めた旬のお酒が日本酒なのです。

◇新鮮

製造技術が飛躍的にアップしている、紙パックタイプの日本酒。造りたての美味しさを余すところなく詰め込んだ、新鮮な味を楽しめます。飲みたい量だけ注ぎ、あとはラクに仕舞って置けるのも紙パックタイプの良さです。賞味期限も長く設定されているものが多く、一度購入すれば長期間ツウの味を楽しめます。

まとめ

紙パックの日本酒おすすめランキングをご紹介しました。割れる心配のない紙パックの日本酒は、1人暮らしの方にもファミリーの方にも人気がある美味しいお酒です。長期間フレッシュな味わいを楽しめるため、安い時期にまとめ買いしておけば、自宅飲み会を楽しく開くことができます。あなた好みの1本を見つけて、ホロ酔い気分を愉しんでみてください。